博士の就職活動 その2(博士のメリット?)
2006年 12月 01日
博士という学位を取ること。
これがまさに博士課程に所属する学生の第一の目標である。
この「博士号」を取ることに、どんなメリットがあるのか?
国家公務員試験を受けなくとも、大学職員になれる。
…だけでは、もちろんない。
最大のメリットと言えば、海外で研究職に就く場合だろうか。例えば、アメリカで研究職でもポスドクでもテクニシャンでもそうだが、一人前の「研究者」として認知され、無事に就職するには「博士号」が必須であるとされる。それだけ「博士」であることがステータスであり、社会的にリスペクトされているということだろう。
逆に言うなれば、日本ほど博士が蔑ろにされている先進国もないかも知れない。
結論を言うと、大学・研究機関などアカデミックな研究職に就いたり、留学したければ博士を取ることをお勧めするし、そうでなければ当面必要ないというのが、現在の日本という社会なのだと、私は思っている。
さて。
そうは言っても、私自身も博士課程に所属する身であり、世間を憂いても何も変わらない。
博士でありながら就活するには、博士であること、つまり専門性を完全に捨てる覚悟を持つか、その専門性を確実に活かせる、そしてそれを必要とする企業を探すか、のどちらかだろう。
私の場合は、前者を強く打ち出してきた。
毎回の様に「実験的なスキル、専門的な知識が活かせないのは、充分承知している。むしろ新たな仕事をすることに希望を強く抱いている。それに、培ってきたのはスキルや知識だけではない。」、と言ってきた。
培ってきたものとはなにか?
それは…、次回。
「博士の強みとは?」に続く。
これがまさに博士課程に所属する学生の第一の目標である。
この「博士号」を取ることに、どんなメリットがあるのか?
国家公務員試験を受けなくとも、大学職員になれる。
…だけでは、もちろんない。
最大のメリットと言えば、海外で研究職に就く場合だろうか。例えば、アメリカで研究職でもポスドクでもテクニシャンでもそうだが、一人前の「研究者」として認知され、無事に就職するには「博士号」が必須であるとされる。それだけ「博士」であることがステータスであり、社会的にリスペクトされているということだろう。
逆に言うなれば、日本ほど博士が蔑ろにされている先進国もないかも知れない。
結論を言うと、大学・研究機関などアカデミックな研究職に就いたり、留学したければ博士を取ることをお勧めするし、そうでなければ当面必要ないというのが、現在の日本という社会なのだと、私は思っている。
さて。
そうは言っても、私自身も博士課程に所属する身であり、世間を憂いても何も変わらない。
博士でありながら就活するには、博士であること、つまり専門性を完全に捨てる覚悟を持つか、その専門性を確実に活かせる、そしてそれを必要とする企業を探すか、のどちらかだろう。
私の場合は、前者を強く打ち出してきた。
毎回の様に「実験的なスキル、専門的な知識が活かせないのは、充分承知している。むしろ新たな仕事をすることに希望を強く抱いている。それに、培ってきたのはスキルや知識だけではない。」、と言ってきた。
培ってきたものとはなにか?
それは…、次回。
「博士の強みとは?」に続く。
by molcelsig | 2006-12-01 17:55 | 就職活動







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